第二回 勉強会実施報告について 2018年10月

勉強会

10月28日(日)10時より霧島市立医師会医療センターにて勉強会を開催しました

感染管理認定看護師の淵脇さんに講師をしていただきました

今回のテーマは『感染症について!』

最初に大切な感染対策の基本とは?

 ・患者を守る!

 ・自分を守る!

感染症とは?言葉で記すと…

 ウィルスや細菌などの病原体が体内に侵入して定着し、増殖して生体内に  なんらかの反応引き起こした場合(発熱や下痢、咳などの症状)を言う。

感染防止対策

 不可決なのは、手指衛生と防護用具の着用  

 手指衛生の種類   

  目に見えて汚れている → 流水と石けんで手を洗う   

  目に見えて汚れていない → アルコール擦式手指消毒剤

  アルコールの方が5倍以上も除菌効果が高い

  ただし、アルコールの効かない細菌やウィルスもある  

 手洗いをしそこないやすい部位

  手首、親指、指先(つめ隙間)   

  ここでは専用のローションを手に塗りその後、各自手洗いをしどこの部位が落ちないのか

  確認をすることができました。   手洗いトレーニングボックス「グリッターバグ」を使用し確認中…

  手洗いは、介護(ヘルパー、初任者研修)の場で学ぶが、

  手指消毒手順までは学ば無かったでしょうか

 ・間違ったマスクの付け方

  → 当たり前のことではあるが、振り返ることができたのではないだろうか。

 ・消毒薬の効果

   次亜塩素酸ナトリウム、アルコール、塩酸アルキルジアミノグリシン

注意すべき感染症について

 ・インフルエンザ

   潜伏期間:1~3日

   感染期間:症状出現1日前~発症後3日程度までがもっとも感染力が 強いとされる

   感染経路:主に飛末感染

   風邪との違い

   これからの時期予防接種を!

    予防接種をしていない場合と比べ症状が”重症化しない”済むことが多い

   体調管理

    症状出現時は、速やかに受診する

   咳エチケット

    自分が咳をするときはマスクをつける

    患者が咳をするときはマスクをお願いする

 ・ノロウィルス

   症状:吐き気、嘔吐、下痢、腹痛※小児は嘔吐、大人は下痢の頻度が高い

   症状は、1~3日で自然軽快する

   潜伏期間:12~48時間

   感染期間:症状消失後48時間後まで

   嘔吐・下痢による脱水の補正、嘔吐による誤嚥・窒息に注意をする

   消毒液の作り方

   吐物処理時の注意事項

 ・結核

   肺だけではなく、全身に影響がある   

   N95マスクの装着方法

感染管理認定看護師である淵脇さん、やさしい言葉でとても分かりやすい内容でしてた

この場を借りて”感謝”申し上げます

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